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足のむくみがひどいのはなぜ?放置せず確認したい原因・対処法と受診の目安

「足がパンパンで、靴まできつく感じる」

「寝てもむくみがあまり戻らない」

「いつものむくみより明らかにひどくて、何か病気なのか不安」

そんな状態になっていませんか?

足のむくみ自体は、 立ち仕事や座りっぱなしのあとにも起こる身近な症状です。

ただし、 急にむくみがひどくなった、 片足だけ腫れている、 朝になっても戻らないといった場合は、 単なる疲れとして済ませない方がよいこともあります。

この記事では、 足のむくみがひどくて不安なあなたへ、 考えられる原因、 自宅でできること、 マッサージを避けた方がよいケース、 医療機関を受診した方がよい目安まで分かりやすく解説します。

先に確認してほしい3つのこと

足のむくみがひどいと感じたら、 まず次の3つを確認してください。

  1. 両足なのか、片足だけなのか
  2. 翌朝には軽くなるのか、ずっと続くのか
  3. 痛み・赤み・熱感・息苦しさなど別の症状がないか

夕方に両足がむくみ、 翌朝にはかなり戻っている場合は、 長時間の立ち仕事や座り仕事などによる一時的なむくみの場合があります。

一方で、 片足だけ急に腫れた場合や、 呼吸の苦しさなどを伴う場合は、 マッサージより医療機関への相談を優先してください。

そもそも足のむくみは、なぜ起こるの?

むくみは、 医学的には「浮腫」と呼ばれます。

血管の外側などに、 水分が必要以上にたまっている状態です。

足は心臓より低い位置にあるため、 重力の影響を受けやすい場所です。

足から心臓へ血液を戻す際には、 静脈の弁やふくらはぎの筋肉などが大切な働きをしています。

そのため、 長時間足を動かさずにいると、 夕方になるにつれてむくみや重さを感じやすくなることがあります。

足のむくみがひどくなる5つの原因

1.長時間の立ち仕事

接客や販売などで一日中立っていると、 夕方になるほど脚が重く感じることがあります。

特に、 同じ場所に立ったままの時間が長い日は、 「朝と脚の太さが違う気がする」 と感じることもあるでしょう。

翌朝にはかなり戻っていて、 ほかに強い症状がない場合は、 一時的なむくみの可能性があります。

2.デスクワークで座りっぱなし

「立っていないから大丈夫」 というわけではありません。

長時間椅子に座り続け、 ふくらはぎなどの筋肉をほとんど動かしていない状態でも、 足にむくみを感じることがあります。

デスクワークが多いあなたは、 一日の中で何回席を立っているか振り返ってみてください。

3.下肢静脈瘤など、足の静脈の問題

足の静脈には、 血液が逆流しないようにする弁があります。

この弁の働きが悪くなる下肢静脈瘤では、 むくみ・だるさ・痛み・こむら返りなどを感じることがあります。

足の血管が浮き出て見える、 長期間脚が重いなどの場合は、 一度医療機関へ相談してみてください。

4.心臓・腎臓・肝臓・甲状腺など身体全体の問題

両足のむくみが強く続く場合、 足だけが原因とは限りません。

JR東京総合病院では、 両足のむくみの原因として、 心臓病・腎臓病・肝臓病・甲状腺疾患・低栄養・薬剤など、 全身の問題が関係する場合があるとしています。

特に、

  • 朝になってもむくみが強く残る
  • 顔や手などほかの場所もむくむ
  • 息切れする
  • 急に体重が増えた
  • 尿の量が変わった

などの場合は、 足だけの疲れと考えず医療機関へ相談してください。

5.片足だけの血栓・炎症など

特に注意してほしいのが、 片足だけ急にむくんだ場合です。

深部静脈血栓症では、 多くの場合、 片方の足に腫れ・むくみ・痛み・色の変化・熱感などが現れることがあります。

「疲れただけだと思うから揉んでみよう」 と考える前に、 まず症状を確認してください。

「むくみがひどい」の判断目安は?

むくみの感じ方には個人差があります。

そのため、 見た目の太さだけで 「ひどい」「軽い」 と判断するのは難しいです。

ただし、 次のような変化は一つの判断材料になります。

夕方だけ・翌朝に戻る 長時間の立ち仕事や座り仕事などによる、 一時的なむくみの場合があります。
1〜2日たっても戻らない 一度医療機関へ相談することを検討してください。
以前より急にひどくなった これまでと違う変化なので、 自己判断だけで長く様子を見ないようにしましょう。
片足だけ明らかに太い 深部静脈血栓症やリンパ浮腫、炎症など、 その足に原因がある場合があります。
生活に支障がある 靴が入らない、歩きにくいなど日常生活へ影響している場合も、 受診を検討してください。

片足だけ急にパンパンになったら、強く揉まないでください

この場合はマッサージより受診を優先してください

次のような症状がある場合は、 リラクゼーションや自己流のマッサージを受ける前に、 医療機関へ相談してください。

  • 片足だけ急に腫れた
  • 片方のふくらはぎなどが痛む
  • 足に赤みや色の変化がある
  • 腫れた足が熱っぽく感じる
  • 左右の太さが明らかに違う

深部静脈血栓症では、 このような片側の足の症状がみられることがあります。

血栓が肺の血管へ移動すると、 肺血栓塞栓症につながる可能性があります。

足のむくみ+息苦しさ・胸の痛みがある場合

緊急性の高い症状の可能性があります

足のむくみと一緒に、

  • 突然の息苦しさ
  • 胸の痛み・苦しさ
  • 急な呼吸困難
  • 意識が遠のく、失神する

などがある場合は、 通常のリラクゼーション利用ではなく、 速やかな医療機関への受診や救急対応を優先してください。

両足のむくみがひどく、息切れもする場合は?

両足のむくみと一緒に、 息切れや体重の急な増加がある場合も注意が必要です。

国立循環器病研究センターでは、 心不全の症状として、 息切れや足のむくみ、 短期間での体重増加などを挙げています。

「最近階段だけで息切れする」

「足がむくんで、短期間で体重も増えた」

といった場合は、 足だけをマッサージして様子を見るのではなく、 医療機関へ相談してください。

足のむくみがひどいときは何科へ行けばいい?

「病院へ行った方がよさそうだけど、 何科に行けばいいの?」

と迷いますよね。

原因が分からない・両足が続けてむくむ まず内科やかかりつけ医へ相談する方法があります。
息切れ・動悸・胸の症状もある 循環器内科などが相談先になります。 急な強い症状の場合は救急受診を検討してください。
片足だけ急にむくんだ 血管外科・循環器内科・内科などで、 深部静脈血栓症などがないか確認する方法があります。
血管が浮き出て、慢性的に脚が重い 血管外科などで下肢静脈瘤について相談できます。

何科へ行けばよいか判断できない場合は、 まず近くの内科・かかりつけ医へ相談しても大丈夫です。

病気を疑う症状がない場合に、自宅でできること

長時間の立ち仕事・座り仕事のあとに両足がむくみ、 翌朝には軽くなるような場合は、 生活の中でできることから始めてみましょう。

1 同じ姿勢を続けすぎない

デスクワークなら、 定期的に立ち上がる。

立ち仕事なら、 可能な範囲で足首を動かす。

数時間ずっと同じ姿勢にならないように意識してみてください。

2 歩く・足首を動かす

ふくらはぎなどの筋肉を動かすために、 無理のない範囲で歩いたり、 足首を曲げ伸ばししたりしてみてください。

激しい運動をする必要はありません。

3 横になるときは脚を少し高くして休む

クッションなどを使い、 あなたが楽に休める程度に脚を少し高くしてみる方法があります。

高く上げすぎて腰や身体がつらくなる必要はありません。

4 食事・飲酒・生活習慣を振り返る

塩分の多い食事が続いていないか、 飲酒量が増えていないか、 運動する時間が極端に少なくなっていないかも確認してみてください。

むくみだけに注目するのではなく、 その日の生活全体を見ることが大切です。

むくんでいるから水分を飲まない方がいい?

足がパンパンだと、 「水がたまっているなら、水分を減らした方がいいのでは?」 と思うかもしれません。

しかし、 むくみの原因はひとつではありません。

自己判断で極端に水分を制限したり、 市販の利尿作用を期待した商品などに頼ったりするのはおすすめできません。

むくみが強く続いている場合は、 原因を確認することを優先してください。

足のむくみがひどい日にマッサージを受けてもいい?

「こんなにパンパンなら、 強く流してもらった方がいいのでは?」

そう思うあなたもいるかもしれません。

ですが、 原因が分からないほど強いむくみを、 とりあえずマッサージするという考え方はおすすめできません。

特に、

  • 片足だけ急にむくんでいる
  • 痛みがある
  • 赤み・熱感がある
  • 朝になっても強いむくみが残っている
  • 息切れなど別の症状がある

場合は、 リラクゼーションではなく医療機関へ相談してください。

一方で、 大きな体調不良がなく、

「一日立ちっぱなしで両脚が重い」

「デスクワークで長時間座っていて脚が疲れた」

「たくさん歩いて脚全体をゆっくり休ませたい」

という場合は、 リラクゼーションを利用するという選択肢があります。

福岡・天神で脚をゆっくり休ませたいあなたへ

CECILの一次情報

福岡・天神のCECILは、 天神エリアで17年続くリラクゼーションサロンです。

CECILでは、 足のむくみを診断したり治療したりすることはできません。

その代わり、 一日頑張った脚の重さや疲れが気になるあなたへ、 身体の状態と希望を確認しながら施術内容を相談できます。

CECILのむくみ向けページでは、 オイルマッサージを中心に、 もみほぐし・ストレッチなどを組み合わせる施術 を案内しています。

たとえば、

  • ふくらはぎをやさしく受けたい
  • 脚だけでなく足裏も疲れている
  • 脚はオイル、肩や腰はもみほぐしにしたい
  • 強い刺激ではなくゆっくり受けたい
  • 何を選べばいいか相談したい

といった希望を、 ご来店後に伝えていただけます。

力加減は、 施術中でも 「もう少し弱く」 「ここは少ししっかり」 と調整できます。

脚について詳しく知りたいあなたは、 CECILの「むくみが気になる方へ」 をご覧ください。

オイル・もみほぐし・ストレッチを当日相談できます

CECILでは、 最初から施術内容を細かく決める必要はありません。

予約時間の中で、 もみほぐし・オイルマッサージ・ストレッチを自由に組み合わせられます。

施術を2種類、3種類と組み合わせても、 組み合わせによる追加料金はありません。

脚をオイルで受けたい場合は、 無香料を選ぶこともできます。

詳しくは オイル施術について ご確認ください。

CECILの料金

90分 9,000円。 初めて利用するあなたや、 脚など気になる場所を中心に受けたい日に選びやすい基本コースです。
120分 12,000円。 脚のオイルと肩・腰のもみほぐしなど、 複数の施術を組み合わせたい日に選びやすい時間です。
150分 15,000円。 脚だけではなく全身の疲れも気になる日に、 時間に余裕を持って受けたい方の選択肢です。
180分 18,000円。 全身を急がず、じっくり受けたい場合に選べます。

詳しい料金は CECILの料金ページ をご覧ください。

夜に足の疲れがピークになるあなたにも

CECILの営業時間

CECILは、 電話受付18:00から、 営業・施術開始21:00から、 翌5:00最終受付 です。

福岡市中央区舞鶴1丁目にあり、 天神エリアから利用できます。

日中は仕事があり、 夜になってから脚の重さや疲れが気になるあなたも、 空き状況に応じてご相談いただけます。

足のむくみがひどい方からよくある質問

足のむくみがひどいのは病気ですか?
必ず病気とは限りません。 長時間の立ち仕事や座り仕事のあとに両足がむくみ、 翌朝には戻る場合は一時的なこともあります。 一方、1〜2日たっても消えない、急に悪化した、 左右差が大きいなどの場合は医療機関へ相談してください。
片足だけパンパンなのは危険ですか?
片足だけの急なむくみには、 深部静脈血栓症などが関係する場合があります。 痛み・赤み・熱感などを伴う場合は、 強く揉まず医療機関へ相談してください。
朝になっても足のむくみが取れない場合はどうすればいいですか?
むくみが持続する場合は、 立ち仕事や疲れだけでなく、 心臓・腎臓・肝臓・甲状腺など別の原因が関係する可能性もあります。 続く場合は内科やかかりつけ医へ相談してみてください。
足のむくみがひどい場合は何科ですか?
原因が分からない場合は、 まず内科・かかりつけ医への相談が選択肢です。 片足だけ急にむくんでいる場合は血管外科や循環器内科など、 息切れ・胸の症状を伴う場合は循環器内科や救急受診が必要になることがあります。
足がむくんでいるときは強くマッサージした方がいいですか?
強ければよいわけではありません。 特に原因が分からない強いむくみや、 片足だけの急な腫れ、痛み・赤み・熱感がある場合は、 マッサージをせず医療機関へ相談してください。
夕方だけ両足がむくむ場合も病院へ行った方がいいですか?
長時間の立ち仕事や座り仕事のあとに両足がむくみ、 翌朝には戻っていてほかに症状がない場合は、 経過観察となることもあります。 ただし悪化している、長く続いている場合は医療機関へ相談してください。
CECILでは脚を中心に施術してもらえますか?
はい。 医療機関への受診が必要な症状がなく、 日常的な脚の疲れを休ませたい場合は、 脚を中心とした施術をご相談いただけます。 オイル・もみほぐし・ストレッチの内容や力加減は、 来店後に一緒に決められます。

まとめ|「いつものむくみよりひどい」と感じたら、一度立ち止まって確認してください

足のむくみは、 長時間の立ち仕事や座り仕事でも起こります。

だからこそ、 「いつものことだから」 と我慢してしまいやすい症状です。

ですが、

  • 片足だけ急に腫れている
  • 痛み・赤み・熱感がある
  • 朝になっても戻らない
  • 1〜2日たってもむくみが消えない
  • 以前より急にひどくなった
  • 息切れや胸の症状がある

といった場合は、 「疲れたからむくんだ」 と自己判断しないでください。

まず医療機関へ相談することが、 あなたの身体を守るために大切です。

一方で、 大きな体調不良はなく、

「今日は立ち仕事で両脚が疲れた」

「一日中座っていて脚が重い」

「たくさん歩いたから、身体を預けて休みたい」

という日は、 リラクゼーションを利用するという選択肢もあります。

CECILでは、 何を受ければいいか決まっていなくても大丈夫です。

その日の身体の状態や希望を伺いながら、 施術内容と力加減を一緒に決めていきます。

病気を疑う症状がなく、
一日頑張った脚をゆっくり休ませたいあなたへ。

脚のオイル、 足裏のもみほぐし、 肩や腰との組み合わせも、 ご来店後に相談できます。

この記事について

本記事は一般的な健康情報の提供を目的としています。 CECILはリラクゼーションを目的としたサロンであり、 医療行為・診断・浮腫の治療を行う施設ではありません。 片足だけの急な腫れ、痛み、赤み、熱感、 息苦しさ、胸痛、持続する強いむくみなどがある場合は、 リラクゼーションより医療機関への相談を優先してください。

医療情報参考: JR東京総合病院「むくみ外来」、 国立循環器病研究センター、 日本循環器学会、 済生会「むくみ」

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